成功哲学
稲盛さんのお考えに通ずるところがあるような…
京セラを創業された稲盛和夫先生のお考えに感銘を受け、ながらく盛和塾で経営の勉強を続けていましたが閉塾してしまいました。同じ考えの仲間と切磋琢磨しながら、自らを高めていきたいと思っているのですが、なかなかしっくりくる勉強会や教育団体に出会えず、太陽さんのご著書を拝読して、稲盛哲学とその実践に通ずるのではと思いご連絡しました。盛和塾の卒業生として、太陽さんの実学の門に集うのは的外れではありませんでしょうか?
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
元々、弊会のお客様とかなり重なっていた部分がありました。7月に横浜でやられていた世界大会など、全国経営者セミナーと日程が重なってしまったことが数回あり、「日程を重ねないでください」と複数人から言われたことがありました。こちらは数年前から日程発表していましたのにぃ(涙)
実学の門にも盛和塾の方が増えてきました。「え?〇〇さんと〇〇さんは知り合いでしたか?」と訊くと、「盛和塾で一緒でした」という場面が多々あります。
そういった方からは、「同じことを話しているのだけど、違う切り口から話をするので確認になります」というふうに言われたことがあります。親和性があるのかもしれません。
私は稲盛先生の教えは受けたことがありませんが。
(2023年1月5日 回答)
関連する記事
-
成功哲学
お問い合わせ有難うございます。 是非、出版局にぶつけてみてください。会社が一社あれば一社の歴史があります。実はそういう方多いです。その中で弊会の書籍として発刊されるかどうかは、私にも分かりません。はなから諦めるのか、やってみて諦めるのか結果は同じであったとしても全く違います。
業種:記載なし
年商:記載なし
-
成功哲学
メンターを持つことです。私にも5人います。 牟田學、営業は後藤昌幸先生と田中道信先生、財務は井上和弘先生、理念は新将命先生です。 4人は亡くなられていますが、その先生だったらどういう判断を下すのか、考えて、考えて、考えていれば、自然と「太陽さん、そういうときはこうした方がいいよ」と声が下りてくるようになります。そこまで想うことです。 それから何でも話せるような経営者仲間を持つことです。できれば10歳くらい年上の人がいいです。そういった場所に身を置かないと人脈はできないです。その中で先輩社長仲間から可愛がられるような人になることです。処世術が自然と身に付きます。
業種:記載なし
年商:記載なし
-
成功哲学
無門塾をやっていると毎期一人はそのような方がいます。地方の方が多いです。 そういう場合は、セカンドオピニオンとして
業種:記載なし
年商:記載なし
