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社長の 一問一答
社長の一問一答では、皆様からいただいたお悩みやご質問に対し、牟田太陽が一問一答形式でお答えいたします。日々経営されるなかでご判断・ご決断に迷われたら、ぜひ下記「質問してみる」ボタンよりご質問ください。
一問一答リスト
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経営戦略
松山 一雄 氏 アサヒビール㈱ 代表取締役社長 演題:アサヒビールの新価値創造 新しい価値を生み続ける組織をどうつくるか?
業種:全国経営者セミナー お薦め講師について
年商:全国経営者セミナー お薦め講師について
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経営戦略
人にはそれぞれ役割があります。それは兄弟だけではありません。役割があるので役員なのです。自分がいない時に経営的判断ができる人、社員に対して厳しく言ってくれる人、緩衝材の役割になってくれる人…そういった人を揃えなくてはいけません。質問を聞く限り兄弟良い役割だと感じます。
業種:記載なし
年商:記載なし
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経営戦略
社内外に対してはしばらく傍観しているしかありません。旧友の方にも、「他の人に言わないで」などと言ってしまうとかえっておかしくなってしまいます。他愛もない会話でしたら数日で忘れることでしょう。会社の秘匿情報を社外の人間に話すことは背任行為に当たります。解雇理由にもなりうる危険な行為です。ご本人にはキチンと自覚をしていただく必要があります。
業種:記載なし
年商:記載なし
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経営戦略
会社の中でずっと仕事をしていると井の中の蛙になってしまいます。
業種:記載なし
年商:記載なし
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経営戦略
誰もが通る道です。男性はまだしも、女性であるならばもっと大変なことと思います。そこで認めてもらうためには手腕を磨いていくしかありません。私は日本経営合理化協会では理事長ですが、日本印刷の役員会では会長という立場です。40代半ばにして会長となりました。
業種:記載なし
年商:記載なし
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経営戦略
私の考えとしては、接待も重要な営業手法の一つです。お客様だけでなく取引先との場を持つことは重要です。何故なら普段の仕事の場では誰も本当のことを言ってくれないからです。普段の仕事の場から離れた場所で会話をすることは得るものが沢山あります。そこで人となりを知ってもらうことで情が湧いたりするものです。
業種:記載なし
年商:記載なし
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経営戦略
私は師匠の考えを思い浮かべます。経営の師である牟田學はもちろん、理念はジョンソン・エンド・ジョンソンの元社長の故新将命先生、営業は田中道信先生と、滋賀ダイハツ販売の社主である故後藤昌幸先生、財務は井上和弘先生です。
業種:記載なし
年商:記載なし
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経営戦略
仕事一筋でやってきた創業者にとっては悩みどころですね。理解できます。上手くやっている会社を見ていますと、会長になられた後、似たようなビジネスモデルの会社をM&Aし、そこを経営をしています。本業のノウハウが使えるのでそこの業績も上がってきています。
業種:記載なし
年商:記載なし
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経営戦略
親しい会社が、まったく同じでした。父親が譲る気がないので、息子さんが、「死ぬまで現役でいてください。その後は私がなんとかします」という話をした一ヶ月後に父親は心筋梗塞で亡くなりました。亡くなってしまうと、できることは限られてしまいます。息子さんは苦労をしていました。 しかし、それも数カ月、いまは元気に社長業に励んでいます。
業種:記載なし
年商:記載なし
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経営戦略
新商品は始める前に、「売り方・売り先」を考えるのが鉄則です。それを考えるのは社長の仕事です。どんな人に買ってほしいのか、どういうふうに使ってほしいのか、それを考え最適なところに宣伝広告を打っていくことです。ネットなのか、雑誌なのか、新聞なのか、電車の中吊りなのか、テレビCMなのか…今回の場合、ネット広告などが相性いいかと思います。
業種:記載なし
年商:記載なし