経営戦略
兄弟間で社員からの信頼度に差がある
弊社は、私と弟で事業を承継し、それぞれ役員(私が社長、弟が副社長)として会社を経営しております。しかし、社員からの信頼度に差が生じており、それが社内の雰囲気を悪化させる原因となっています。弟は、明るく誰とでも分け隔てなく接するタイプで、社員からの人気も高いです。一方、私はどちらかというと真面目で、社員との距離感も一定に保つタイプです。そのため、社員からは「副社長(弟)の方が親しみやすい」と思われているようです。もちろん、兄弟それぞれ個性がありますし、社員の好き嫌いもあると思います。しかし、信頼格差が生まれることで、社員間の派閥が生まれたり、私の意見が軽視されたりする場面もあり、経営者として悩んでいます。同じ兄弟間で社員からの信頼格差が生じた場合、どのように対応するのが良いでしょうか。社員からの信頼を得るためには、どうしていけばいいのでしょうか。過去の事例などありましたらご教示いただけますでしょうか。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
人にはそれぞれ役割があります。
それは兄弟だけではありません。役割があるので役員なのです。自分がいない時に経営的判断ができる人、社員に対して厳しく言ってくれる人、緩衝材の役割になってくれる人…そういった人を揃えなくてはいけません。質問を聞く限り兄弟良い役割だと感じます。
真面目に社長業をやっているのであれば、それくらいで信頼度(?)に差が出るとは思えません。社長として手腕が無ければ別ですが。深く考え過ぎなのかなと思います。
人は誰でも嫌われたくはないものですが、嫌われることを嫌がっていては社長は務まりません。ある程度の鈍感力も必要です。
(2025年7月1日 回答)
関連する記事
-
経営戦略
「上手く話すこと」よりも、「上手く伝えること」が重要です。理解してもらうことが何よりも重要なのです。わざわざ難しいカタカナを多用し、マウントをとるような話し方をする人がいます。聞いてる人に理解してもらえないなら意味がありません。時間の無駄です。
業種:記載なし
年商:記載なし
-
経営戦略
【全国経営者セミナー お薦め講師について】 新春・全国経営者セミナー(1月22日~24日)を開催いたします。 3日間・30余氏の講師をお迎えし、経営実務・マネジメント・政治経済の新潮流・健康法・リーダーシップ…多分野の講義を賜ります。 特にお薦めの講話など、お問合せをいただくことも多い関係上、こちらで注目講師を紹介いたします。 全国経営者セミナー ご登壇講師 30余氏の詳細 https://www.jmcatop.jp/古山 喜章氏 ㈱アイ・シー・オー コンサルティング 社長 全国経営者セミナー注目講師の紹介
業種:全国経営者セミナー注目講師の紹介
年商:全国経営者セミナー注目講師の紹介
-
経営戦略
「実力ある社員なので辞めさせるわけにもいきません」という言葉をよく聞きますが、実際のところ辞めても会社は何も変わりません。むしろ纏まりが良くなったりするものです。逆に、そういう社員に毅然とした対応ができないと会社全体の士気にかかわります。
業種:記載なし
年商:記載なし
