経営戦略
経営数字が苦手
じつは、決算書が読めません。売上や利益が記載されているPLはともかく、BSを眺めていても打つべき手がよく分かりません。なぜ利益がでないのか、なぜ借金が多いのか、社員の給料をこれから上げていけるのか…。経理部長に聞いても、これらの疑問について明快に答えられません。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
アイ・シー・オーコンサルティングの古山先生のセミナーに参加されることをお薦めいたします。経理部長も同行聴講をしてください。
「社長は、数字のスペシャリストになれ」とは言いませんが、」経営をする上で、最低限は知っておくべき数字があります。
「何故必要なのか」「会社の数字はどのように成り立っているのか」「他の社長はどの数字を大切にしているのか」これらは、一人で悩んでないで皆と一緒に勉強するのが近道です。
(2024年3月19日 回答)
関連する記事
-
経営戦略
復職前に一度面談をされてはいかがでしょうか。社長、総務、直属の上司と本人と話し合うことをお薦めします。こちらが3人で会うとなると圧迫感があるのであれば、総務と直属の上司で構いません。
業種:記載なし
年商:記載なし
-
経営戦略
私が会長をやっております日本印刷の話をします。 一言で言うと、「いかに情報を共有するか」です。 BtoBで営業マンが会社を訪問して仕事を受注しています。御社と同じように
業種:記載なし
年商:記載なし
-
経営戦略
私が親しい会社で、とある100年企業があります。一代目は織物をやっていました。当時織物は一回ガシャンと織り込むと利益が一万円と言われていたそうです。それが安い海外ものに押されて儲からなくなると、二代目はダンボール事業をやり始めました。生活用品が飛ぶように売れた時代だったからです。
業種:本文中に記載
年商:記載なし