経営戦略
回収サイトを早める努力
小職は、業界としては建設業。サブコン(ゼネコンさんの下請けの電気設備など請け負う業者さん)へ、制御機器を販売している会社をしているのですが、業界柄、販売から代金をいただくまでの期間が長いことがネックです。いまは平均3か月後、という具合です。
国の方針などもあり、サイト短縮の動きは始まっているようですが、現場の肌勘では、まだまだといった具合です。
資金繰り的にも、事情を説明し、少しずつ先方のご理解をいただきながら、短縮の動きへ進めていますが、牟田先生のお知り合いの企業で、お上手なやり方をされているお会社など、いらっしゃいますでしょうか。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
回収サイトの長さは自社努力だけではいかんともし難いですね。建設業の中でもいろんな会社がありますが、さまざまな工夫をしています。
ビルの耐震診断や耐震補強をしている会社が、旧耐震構造のビルを安く買い、補強をしてオシャレに改造して、高い家賃で貸すことで安定収入を得ていたりしている会社もあります。
耐震診断や、耐震補強は出来ますが、他のことは他社と組まなければなりません。
プロジェクトごとに色んな会社と組むことによって仕事の幅や人脈がここ数年で飛躍的に伸びています。
回収サイトを早めるだけでしたら、自業界だけでは限界があります。それこそ「別事業を付け加える」努力もしていくべきです。
(2024年5月7日 回答)
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先日うかがった会社の話です。 ビルの耐震診断、耐震補強をしている会社です。 神田神保町の古いビルを購入して、自社で耐震補強をしました。ビルの一階は自社でレストランをプロデュースして、「2年間期間限定、格安で若いシェフを募集」としたところ37人面接に来たそうです。 二階はコワーキングスペース、三階、四階はシェアハウスです。シェアハウスも募集一週間で満室となりました。
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どちらかというと、私は「独自性」を大切にします。 本を執筆する際も、他の経営書を読まないようにします。やはり、読んでしまうとそちらに引っ張られてしまうからです。読むとしても小説など全く関係ない本を読んだりして文章の勉強などをするようにしています。
業種:日用品雑貨の製造販売
年商:30億円ほど
