成功哲学
盛り上がる賀詞交歓会
コロナ禍で3年ぶりに、他社様や業界の賀詞交歓会へ伺う機会がありました。数か所に行き感じたのは、一様に賀詞交歓会といっても、盛り上がっているもの、そうでないものがあるということです(プログラム構成や会場設営などの工夫で)。牟田理事長が、そのような場に伺って「来てよかった」と感じる会の特長などありましたら、ぜひご意見をいただけますと幸甚です。私もいずれ、自社で賀詞交歓会を主催してみたいと思っていますので…。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
話し相手がいない場合、いたたまれないので「来た」という証だけ残して直ぐに帰ってしまいますね。「食べなきゃ損」みたいな感じで、はなから食べ物をガッツリ取って食べて帰っていく人は一定数います。そういった催し物は確かにあります。
日本経営合理化協会主催でのそういった催し物の場合ですと、名札などに工夫をします。
複数回来ている方と、初参加の人では色を変えたりします。それによってスタッフが声をかけやすくしたりしています。
それと名札の下には都道府県名を入れて、同じエリアの方同士、地元の話題でも話せるようにしています。
(2023年3月23日 回答)
関連する記事
-
成功哲学
お問い合わせ有難うございます。 是非、出版局にぶつけてみてください。会社が一社あれば一社の歴史があります。実はそういう方多いです。その中で弊会の書籍として発刊されるかどうかは、私にも分かりません。はなから諦めるのか、やってみて諦めるのか結果は同じであったとしても全く違います。
業種:記載なし
年商:記載なし
-
成功哲学
自分の父親の会社を継がなかった息子さんを何人も知っています。 「太陽さんから息子に言ってくれないか」というご相談も何度も受けました。それで本人の意思が変わることはまずないです
業種:質問内に記載します
年商:記載なし
-
成功哲学
長男が継ぐ場合が多いですが、それが絶対かというとそうでもありません。同じ両親から生まれ、同じ物を食べて、同じ教育を受けても兄弟で変わっていきます。それが個性です。個性とは踏まれても何しても変わらないものです。
業種:記載なし
年商:記載なし