人材・組織
採用
社員を信用できない
頼りにしていた腹心の部下が独立し、ウチの会社から数名の社員を引き抜いていきました。以後、人間不信というか、社員が皆、機会があれば裏切るような気がしてなりません。疑心暗鬼を抱えたまま、経営を続けていってよいものなのでしょうか。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
「名」と「禄」を重要視してください。
「名」とは役職で、「禄」とは給与です。役職を上げるのか、給与で報いるのか、それを考えなければいけません。マインドとスキルの両方を兼ね備えた社員が理想ですが、そんな人はなかなかいないのが中小企業です。
幹部に登用する(名を与える)のであれば、スキルよりもマインドを重視してください。マインドが低く、スキルが高い者に両方与えてしまったのが今回の失敗です。同じような会社をいくつも見てきました。いつも苦労するのは会社です。
失敗を嘆いても仕方ありません。重要なのは、過ちを認めて次への糧にすることです。経営とは経験の科学です。失敗から得ることは大きいです。今後の幹部登用へのやり方に繋げてください。何かありましたらまたご相談ください。
(2023年8月15日 回答)
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