経営戦略
メンタルヘルス不調による休職からの復職
メンタルヘルス不調で休職している社員が、就業規則で定めている1年間の休職期間が終わる間ぎわに、「復職可能」という主治医の診断書をつけて復職を求めてきたのですが、復職させなければまずいでしょうか。その社員は、休んでいる間、会社から連絡されることを嫌がっていたので、病気に差し障ってもいけないと思って、そっとしておいたのです。もうすぐ休職期間が終わるので、このまま退職するつもりなのだろうと思っていました。本当に働ける状態なのか疑わしいので、求められる働きができるかどうかをどうやって確認したらよいのでしょうか。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
法律上本人が復職を希望するのであれば会社はNOと言えません。しかし、本人がいない間フォローをしていた人たちの心情もあります。
あくまで私の個人的な見解ですが、自分が休んでいる間の会社のことを考えられる人であるなら、「会社に迷惑をかけたくないので」と言ってくるのが普通です。
復職前に一度面談をされてはいかがでしょうか。社長、総務、直属の上司と本人と話し合うことをお薦めします。こちらが3人で会うとなると圧迫感があるのであれば、総務と直属の上司で構いません。
何がダメだったのか、復職して何ができるのか、掴んでおかないと同じ事が起きる可能性があります。法律上は復職後同じ部署に配属しなければなりませんが、再発の可能性がある限りは話し合いで合意の上、配置転換など考えた方が建設的です。
休職前と復職後でパフォーマンスが著しく落ちるようであれば評価を落とさざるを得ない旨も面接時に確認が必要です。
(2023年11月16日 回答)
関連する記事
-
経営戦略
退職金の支払い後に今まで通り出社することは、税務、内部統制などいろんな面で問題となります。とはいえ、今まで日課のようになっていることを、「明日から来るな」と杓子定規に言うのもどうかとも思います。
業種:記載なし
年商:記載なし
-
経営戦略
幹部会議の場が、社長の独演会になっていないでしょうか。 社長は進行役で、幹部に話をさせるくらいで丁度いいです。
業種:ビル管理やメンテナンスなど
年商:70億円
-
経営戦略
会社によっては、「退職後に2年間同業他社にはいかないこと」などが規則であったりします。それがどれほどの効力があるのかは疑問ですが。それよりも何故離職率が高いのか、そして何故ことごとくB社なのか、深く考えなくてはいけません。自社よりもB社の方が魅力があるのであれば、それこそが最大の問題です。
業種:記載なし
年商:記載なし
