経営戦略
競合他社への転職を止めたい
当社の人材の流出に頭を悩ませています。きっかけは当社のA社員が昨年、ライバル会社のB社に転職したことです。A社員は、とても優秀な社員であり、当社も将来の幹部候補として目にかけて育ててきたのですが、ライバル会社に転職してしまいました。当社にとっては、A社員の転職だけでも大きな打撃だったのですが、最近になって、元々、A社員を慕っていた若手社員が次々と当社を退社し、B社に転職するようになりました。
風の噂では、どうやらA社員が当社の若手社員にB社への転職話を持ち掛けているようです。A社員が自分の意思でB社に転職するのは仕方ないとしても、転職後、B社の社員となった後で当社の若手社員の引き抜きをするのはひどい話です。今後の防衛策をご相談させてください。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
会社によっては、「退職後に2年間同業他社にはいかないこと」などが規則であったりします。それがどれほどの効力があるのかは疑問ですが。
それよりも何故離職率が高いのか、そして何故ことごとくB社なのか、深く考えなくてはいけません。自社よりもB社の方が魅力があるのであれば、それこそが最大の問題です。
「自社の魅力」とは何でしょうか。故無能唱元先生は、「魅力=与えること」と言いました。
社員さんに何を与えたら魅力を感じるのでしょうか。お金も勿論ですが、達成意欲であったり、自己成長意欲がなければいけません。
自社にそういったモノが欠けてないか、一度見直さなければいけません。
(2024年1月23日 回答)
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