経営戦略
伝統と革新のバランス
江戸時代から続く老舗の漬物屋です。大根、キュウリ、白瓜など野菜の粕漬だけを一貫してやってきました。しかし10年後を考えると、若い方が野菜の粕漬をありがたがって買ってくれるか、新しい商品を開発しなければいけないのでは…と不安です。ウチのノウハウを活かせるのは粕漬なので魚や肉などの食材でもやってみるのはどうかど思いますが、ブランドイメージが壊れてしまうという反対意見も社内にあります。何かアドバイスをいただけませんでしょうか。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
漬物市場というのは、約3千億円と言われています。
その漬物を消費者は何処で購入しているでしょうか。恐らく店頭販売での購入が9割ではないでしょうか。目的買いでしたら媒体販売もありますが。
購入いただいているお客様の名簿はありますでしょうか。作成しているだけではダメです。
コンスタントに購入いただいているお客様は誰なのか、その方は何を買われているのか、把握しているでしょうか。そういった方をリスト化し、そこへ新商品の案内や、食べていただいて感想をいただいたり、定期購入を薦めたり、やることは山ほどあります。
(2024年2月20日 回答)
関連する記事
-
経営戦略
事業発展計画書を構成する4つの要素ですね。 そのうちの3つ目、「戦術」についてのご質問です。 戦術にはご質問の通り
業種:金型製造
年商:10億円
-
経営戦略
飲食店は通常、社員+数人の非正規社員で回します。店内でのトラブルなど社員が正面に出ていって解決をしなければいけません。「責任」が給料に含まれているからです。逃げ癖というのはなかなか治るモノではありません。それが原因で人が辞めてしまうのは大きな問題です。
業種:記載なし
年商:記載なし
-
経営戦略
「実力ある社員なので辞めさせるわけにもいきません」という言葉をよく聞きますが、実際のところ辞めても会社は何も変わりません。むしろ纏まりが良くなったりするものです。逆に、そういう社員に毅然とした対応ができないと会社全体の士気にかかわります。
業種:記載なし
年商:記載なし
