経営戦略
中小企業のM&A
企業にマーケティングサービスを提供しています。現在の年商は20億程度で6年後に40億円にしたいと思っています。
競合との差別化として、企業の新商品の企画開発から既存商品の改善・拡販まで一貫した支援ができることが当社の強みでして、そのためにデジタルマーケティングをやっている会社のノウハウをM&Aしたいと思っています。
が、なかなか良いところが見つかりません。日本経営合理化協会さんでは中小企業のM&Aについて支援サービスをやっておられませんか?
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
日本経営合理化協会では、直にそういった事業はしておりません。
ですが、資本業務提携をしているのがTRANBIという会社があります。
中小のM&Aプラットフォームを提供している会社です。最近では非公開の案件も増えてきているようで営業マンを使ったスタイルも始めると聞いています。一度、そちらをご覧になってみてください。
ご参考 トランビ会社概要
(2024年6月18日 回答)
関連する記事
-
経営戦略
ChatGPTは薬にも毒にもなるものです。前回の全国経営者セミナーで、多くの書籍を出されている講師の方と控室で話をしていたときのことです。その方は、「ChatGPTに自分の本を勉強させて
業種:記載なし
年商:記載なし
-
経営戦略
癌に限らず「自分がそうなったときに会社は何をしてくれるのか」皆同じ気持ちで見ているということを忘れてはいけません。日本経営合理化協会の社員でも、癌を患った社員は何人かいます。ステージにもよりますが、全員仕事を全うして定年を迎え卒業していきました。
業種:記載なし
年商:記載なし
-
経営戦略
新規事業は始める前にいくつかのルールを決めておくことが必要です。 1、新規事業は本腰を入れてやること、その間は他の物に手を出さない 力を分散させることは失敗のもとです。最終的には「絶対に成功する」という社長の強い想い込みが重要だからです。スタートしたばかりの新規事業は赤子と同じです。病気になったりケガをしたりもします。絶対に目を離してはいけません。
業種:不動産管理業
年商:5億円