経営戦略
辞めた社員への怒りが消えません
《辞めた社員 お客様を もっていく》育ててきた社員が、競合に転職しました。しかも、その会社が当社のお客様を奪いに来ています。頭では「ビジネスの世界だから仕方ない」と分かっていても、心のどこかで裏切られたような気持ちが拭えません。経営者として冷静に対処すべきなのに、感情の整理ができない自分に戸惑っています。理事長は普段、こうした“痛み”をどう受け止めておられますか。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
社長が心の中で家族主義と思っていても、どんなに可愛がっても後ろ足で砂をかけるかの如く辞めていく人はいます。
若い時にはショックも受けましたし、「親からどんな教育受けたのだ」と腹も立ったこともありました。
しかし、「去る者追わず」です。先を考えていった方が建設的です。
ただ、お客様を奪いに来ているのは重大な案件です。私が会長をしている日本印刷でもかつてありましたが、見積もりの時点で絶対に相手が提示できない金額を提示して徹底的に排除をしました。
これは、そのお客様の仕事のキャパシティが大きいこともあり、損をして得を取ることができる会社だったのでできたことです。営業マン任せではできません。
単に値下げするだけではダメで、キチンとお客様を分析をして全社あげて行わなければいけません。
(2026年2月10日 回答)
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