人材・組織
採用
「良い後継者」とは?
悩みとは少しだけずれますがアドバイスを頂きたいです。 良い後継者とはどの様な後継者でしょうか?
従業員(内部)からの視点、クライアント/パートナー(外部)からの視点。2つの視点からアドバイスを頂きたいです。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
大変難しい質問です(笑)
私が会長をやっております姉妹会社の日本印刷はいっとき業績を落としました。正社員数80名、契約社員入れると150名の中堅印刷会社です。
ここの立て直しで、いま社長をやっている熊谷と入ったときにまず考えたことは、「社員の安定・安心」です。当時は年間で離職する人数が多く、それが悩みの種だったからです。業績が落ちているのだからと、役員報酬も大幅に減額しました。その分、社員の賞与を手厚くしました。
「席が協会にあると社員から信用されない」と、退路を断って行ってくれた熊谷には感謝しかないです。
1年目から業績に変化がありました。あからさまにモチベーションが変わりました。そこから4年、離職者はほぼゼロです。コロナ禍でも前期は過去最高益を出し、決算賞与も出しました。
ココから言えるのは、社員の安定・安心、それがあっての業績向上だということです。社員のモチベーションが上がれば、クライアント、パートナー、銀行も「何があったの?何をしたの?」と変化にも気づきだしました。
いまでは、パートナー企業から「後継者がいなくて廃業を考えたけど、可愛い会社と社員たち、御社で預かってくれないか」という話がきます。そういった関係性が見えるかどうかではないでしょうか。
本当に難しい質問ですね(笑)
(2022年7月29日 回答)
関連する記事
-
人材・組織
採用私でしたら、若い人の賃上げ率と、50代以上の賃上げ率を調整します。あとは賞与の出し方など考えていきます。色んな会社を見てますと、バブル入社組の給与がやたらと高くて逆に若い人の給与が低いという会社を見かけます
業種:記載なし
年商:記載なし
-
人材・組織
採用男性社員の育児休暇に対しまして、私も当初は同じような感覚を持っていました。色んな方とディスカッションしたりして、いまは随分と理解も出来るようになりました
業種:記載なし
年商:記載なし
-
人材・組織
採用若者の離職率の高さに関しましては、同じ悩みを全国で聞きます。多くの社長が、そこで「働きやすい会社」にしようとします。しかし、間違ってはいけないのが「働きやすい会社」は離職率低いのかというと、決してそうではないですし、「働きやすい会社」は潰れないかというと、これまたそうではありません。
業種:女性向け美容クリームの製造と販売
年商:20億円
