経営戦略
抵抗勢力をどう抑えるか
トップダウン経営で会社を大きくしてきた先代から引き継ぎ、会社を改革したいと奮闘中です。具体的には付加価値の高い新商品を開発し、利益率の高い商売をしたいと考えています。しかし、私の示す戦略や組織変革、教育のやり方に、先代から仕えている幹部連中が従ってくれません。いっそ幹部を全部入れ替えて…とは現実的には難しい。私は何から手掛けるべきでしょうか。
業種:BtoB向け商材
年商:10億円ほど
牟田太陽より回答
「社長交代を機に一気に改革を」と考える方は多いです。しかし、会社も生き物ですので、アレルギー反応を起こすこともあります。離職率の増加です。気を付けなければいけません。
新社長が馴染んでくるのは、「新入社員のスーツみたいなもの」とよく言っています。お世辞にも似合わなかったスーツが仕事を通していつの間にか似合うようになってくるものです。新社長にもそんな期間があります。無理せず改革を始めることです。
改革にも、「良い改革」と「悪い改革」があります。「いっそ幹部を全部入れ替えて」というのは悪い改革です。それよりも、おっしゃられているような付加価値の高い新商品の開発など、そういったモノを通して数字で結果を出していくこと、その積み重ねです。社長業に近道はありません。
(2022年8月15日 回答)
関連する記事
-
経営戦略
環境整備は、「お客様第一主義」の中の一つのテーマです。掃除が目的ではありません。お客様から好かれるために、お客様から選ばれるために、お客様にご迷惑をおかけしないようにするものです。昨今、目的をはき違えている会社も見受けます。
業種:記載なし
年商:記載なし
-
経営戦略
日本経営合理化協会でいいますと、全体的な見直しは半年に一度です。 数字は毎月、行動指針は毎週…というようにパートによって
業種:記載なし
年商:記載なし
-
経営戦略
努力次第ではそれをより持続させることも可能です。聞くだけでなく書く努力をすること、学んだものを他の人に発表することなどです。これらをすることによって、理解度は格段に上がります。あとは講習を受ける人の組み合わせです。社員には5つのタイプがあります。
業種:記載なし
年商:記載なし
