成功哲学
スピーチ力がない
昨年、代替わりでトップとなりました。新米社長です。社長という立場になって痛感しているのが、自分の「伝える力」「話し方」の脆弱さです。自覚があるので、社員の前でスピーチをするときには必ず録画し、後で見返してみるのですが、我ながら迫力がありません。太陽さんの講演を聴講すると、いつも気持ちが奮い立ちます。私も社員の心を動かす話し方をぜひ身に着けたいです。
業種:野菜、果物の加工・配送
年商:10億円
牟田太陽より回答
有難うございます。恐縮です。
社長に重要な能力は何かと訊かれれば、「伝える力です」と答えます。それほど重要な能力です。
事業発展計画書の作成の目的は、利益を出すことです。利益を出すためには実行なくして利益は有り得ません。社員に実行してもらうためには理解なくして実行は有り得ません。理解をしてもらうためには伝える力なくして理解は有り得ないのです。
どんなに時間をかけて素晴らしい計画書を作成しても、社員が理解出来ないのであれば全てが無駄になってしまいます。
そこで私が心がけていることは、カタカナを使わない、誰でも分かるような事例を使うということです。最近の後継社長によくあることは海外経験を積んでいることです。そこで社内で優勢性を図ろうと、やたらカタカナを使うのです。これは逆効果です。
自分自身の言葉で、自分が事業に対してどう思っているのか、商品・サービスをどうしたいのか、何年後か先の自社のあるべき姿…など飾らずに話すことだと思います。
その上で、テクニックなどを学びたいのであれば「日本話し方センター」(ご参考URL)などいかがでしょうか。
(2022年3月24日 回答)
関連する記事
-
成功哲学
社会に出るにあたってこのように考えてください。この世の中、お客様がいない商売など存在しません。講義の中で触れました「休日の電話は出たくない」というのは自分の「正義」です。「困っているので何とかしてほしい」というのはお客様の「正義」です。
業種:記載なし
年商:記載なし
-
成功哲学
そういう方には、まずは私の「実学の門」をお薦めしています。 会長の牟田學の時代から長く続くコースで、経営の王道から最新の情報までお伝えする講座です。最近では社長だけでなく、後継者との同行聴講、幹部との同行聴講など、社内での言語の共通化をするために幅広くご利用いただいております。
業種:海運関連
年商:20億円
-
成功哲学
後継社長の方でしょうか。立場的に多くの後継者、後継社長の相談に乗ります。「私はまだ専務の器ではない」「まだ社長の器ではない」と言う方が非常に多いです。後継者は、他の人が階段を一歩一歩上がるのに対して、数段飛ばしで上がっていきます。そこでその
業種:建設業
年商:15億円
