経営戦略
インバウンド依存から脱却したい
京都でお香と関連商品の製造販売をしています。京都土産の定番として、お客様のメインは観光客です。ご存知のように京都の観光客は外国人が多く、コロナ禍で激減した売上も現在ではまた戻ってきました。
とはいえ、観光客頼みの商売だけでは、またこうした危機で売上が簡単に減ってしまうという危機感が強くなりました。そこで、観光土産の用途以外にも日常的に利用するアイテムとしてブランド認知していただけるような商品開発や販売戦略を練らなくてはと思っています。
また、ブランドの強化と並行してもう1つ、収益の柱となる事業・商品もつくりたい。なにか、アドバイスをいただけますと幸いです。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
安易な成長拡大は時として会社を窮地に追い込んだりします。常に「売り先」と「売り方」を考えなくてはいけません。
日本人の個人客なのか、日本人の団体客なのか、訪日外国人の個人なのか、訪日外国人の団体なのか、どこをどう取っていくのか考えないと失敗します。
ある旅館は、コロナ禍前から「日本人の個人客」をメインにしていました。コロナ禍で訪日外国人観光客が落ち込む中、落ち込みを最小限にしました。コロナ禍後も、「訪日外国人は平日のみにする」と言ってました。日本人の個人客が嫌がるからです。
どこをメインにしてどういう売り方をしていくか。ここをまず決めないとその後が上手くいきません。
(2024年5月9日 回答)
関連する記事
-
経営戦略
私が親しい会社で、とある100年企業があります。一代目は織物をやっていました。当時織物は一回ガシャンと織り込むと利益が一万円と言われていたそうです。それが安い海外ものに押されて儲からなくなると、二代目はダンボール事業をやり始めました。生活用品が飛ぶように売れた時代だったからです。
業種:本文中に記載
年商:記載なし
-
経営戦略
不安は誰にでもあります。あとは自分が枕を高くして寝れるかどうかです。どのくらいの年商でどのくらいの借金か規模感が掴めませんが、やってみてはいかがでしょうか。生産能力を高めるのですから、お客様の開拓をして一社依存の体質を改善してリスクを
業種:記載なし
年商:記載なし
-
経営戦略
先代と一緒に辞めてもらうのであれば、その幹部の処遇を考えることは上の代の責任です。 「息子がやりやすいように自分と一緒に辞めてほしい」と言ってもらえるよう先代と話をつけなくてはいけません。そして、いつ、どこで、どのように、相手のことを深く考えなくてはいけません。中小企業は「人」です。その人が辞めたら社内の「人」の問題が全て解決するわけではありません。一つ一つの経験が貴方を大きくします。深く考えてみてください。
業種:記載なし
年商:記載なし
