成功哲学
「冒険しないと飛躍がない」の由来
協会さんのセミナー参加時にいつもお配りいただくボールペンに「冒険しないと飛躍がない」とのお言葉が書いてあります。とても勇気をいただける言葉と感銘を受けています。このお言葉、牟田學会長、牟田太陽理事長の、なにか実体験から生まれた言葉なのでしょうか?もし差し支えございませんでしたら、お教えいただければと存じます。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
私が入協した時には既にあった言葉です。
弊会をご利用いただいているお客様のほとんどは、何かに悩み、壁にぶつかり「ヒントがほしい」と来られる方です。
しかし、世の中、「行動を起こせる経営者」「行動を起こせない経営者」の割合を見ると、8割以上の人が行動を起こせないのです。悩んだ挙句に止めてしまう、延期してしまう、保留してしまう方が大半です(弊会のお客様は行動を起こせる2割の人たちですが)
そんな方々が、ふと見たときに背中を後押し出来るような文言にしようということで昔からその言葉を使用しています。
(2023年2月2日 回答)
関連する記事
-
成功哲学
先頭に立つことができる人です。 リーダーとは、リード(引っ張る)人のことをいうからです。 言ってみれば社員任せにしないで、社長自ら結果を出す人でなければいけません。これが一つです
業種:記載なし
年商:記載なし
-
成功哲学
日本経営合理化協会でも広報担当者を作っています。弊会みたいな会社では、お客様の人物像を理解している、講師との関係性を理解している、社内で様々な部署に精通
業種:記載なし
年商:記載なし
-
成功哲学
社会に出るにあたってこのように考えてください。この世の中、お客様がいない商売など存在しません。講義の中で触れました「休日の電話は出たくない」というのは自分の「正義」です。「困っているので何とかしてほしい」というのはお客様の「正義」です。
業種:記載なし
年商:記載なし