経営戦略
部門同士の対立
菓子製造販売の会社を経営しております。営業部と製造部の間で派閥が形成され、お互いの部門を軽視するような風潮が生まれていることに悩んでいます。この対立が業務全体の効率を低下させていることもあります。
どちらも自部署のために頑張っていることもあり、社長としてどのように仲裁すべきか答えを出せずにいます。効果的な解決策について何かアドバイスをいただければ幸いです。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
セクショナリズムは何処の会社でも起こり得ることです。部門の壁を壊すにはコミュニケーションしかありません。
商品開発など、プロジェクトチームを作ることをお薦めします。各部署から数人づつピックアップして10人弱のチームを作ってください。そしてそのチームに商品企画から、開発、製造、販売までやってもらうものです。
その際、性別、年齢、役職関係なくチームを作って、リーダーは若い人にやらせてください。そうすることによってリーダーシップを見たり、色々と副産物もあります。
部門の壁を壊している会社を見てみると、そういったチームをいくつも作ることによって、コミュニケーションの促進をしているという共通点があります。
(2024年7月25日 回答)
関連する記事
-
経営戦略
「船頭多くして船山に登る」 登場人物が多いとこういうことになります。基本的には社長が決めるべきです。 会長、弟が、「それでも」と言うのであれば、別法人を作ってそちらでやってもらえばいいかと思います。
業種:精密機械部品製造業
年商:記載なし
-
経営戦略
商品を磨くポイントは様々ですが、弱点を克服するより強みを伸ばした方がより差別化となります。 高額に行けば顧客対象は絞られてきますが、おっしゃられるように少子化の
業種:記載なし
年商:記載なし
-
経営戦略
都市部でのデータをもとに地方都市への店舗展開は王道と言えます。 ただ商品によっては、「都市部だからこそ売れる」商品もあります。 自社商品の特性は間違えてはいけません。 特にこのコロナ禍で店舗展開している多くの会社が、不採算店の店舗閉鎖をしました。 現在の最新の売り方は「オンライン・オフライン」の併用です。地方への展開は十分に検討した上で行ってください。
業種:小売業
年商:10億円
