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事業構造
値上げに対する恐怖
原材料の高騰が続き、弊社でも値上げを検討しております。しかし、「値上げ=売上減」の恐怖があります。値上げをしても顧客離れが起きないようにするために、どんな手を打てばいいのでしょうか。
業種:新築の建売・分譲など
年商:500億円
牟田太陽より回答
一番のリスクは、原材料の値上げをそのまま自社商品の金額に反映させることです。
商品・サービス自体のクオリティーに変化がないのに値段だけが上がればお客様は不満に思います。だから、常に常に商品・サービスを磨き続けなければいけないのです。そしてそれを価格に反映させていかなくてはいけません。
そういうことが理由で、私は「コスパ(コストパフォーマンス)がいい」という言葉が嫌いです。この言葉自体が、「失われた30年」を象徴しているのではないでしょうか。いい商品、いいサービスはそれに見合った金額にするべきです。それで出た利益から社員の給料を上げることが出来るのです。社員の所得が上がることによって消費に繋がり、経済は回っていくのです。
「原材料の高騰」という一現象だけに捉われず、大きい視点で経営を考えるようにしてください。
(2022年6月20日 回答)
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業種:関西圏の製粉メーカー
年商:20億円
