経営戦略
初めての外国人正社員化
いつもためになるお話をありがとうございます。
外国人(韓国人)の男性学生アルバイトがおり、非常に仕事に熱心で能力も高く、大学卒業後、本人も弊社に愛着があるようで、正社員として働きたいという希望がある上、所属責任者も彼の正社員化を強く持っております。私(社長)もその学生アルバイトとは何度も話したこともあり、働きぶりも素晴らしく、お客様からも人気があり、下手にすぐ辞めしまう日本人より、なかなか出会えない人材と考えており、就労ビザ取得に向けて動いております。ただ、弊社の会長(私の父)が、外国人、特に韓国人の正社員化にあからさまな反対はしないのですが、「自分だったら踏み切れない」と言われたことがありました。会長は団塊の世代で韓国人に対する印象が良くないこともあり、そのような考え方なのだろうと思いますが、私としては、人口減で有能な人材確保がどんどん厳しくなる中、有能で自社に愛着や貢献しようという強い思いがある人材はかけがえのない存在で、そこに国籍は関係ないと考えております。ただ、弊社としても外国人の正社員化は初めてのことなので、不安がないわけではありません。
この外国人正社員化に関して、太陽さんのご見解や注意すべき点がございましたら、ぜひご教示お願いします。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
様々な会社の事業発展計画発表会に行っていると、外国人スタッフが増えたなと感じます。特に製造業は必ずと言っていいほどいます。
そういう時代になったのだなと思います。接してみると優秀で熱意のある人も多いです。
既に実務経験があるのであれば、正社員として採用してみれば良いです。今後もそういう人がまた出てくるかもしれません。そのための経験になります。
(2026年2月4日 回答)
関連する記事
-
経営戦略
人の恋愛に関しましてはとやかく言う必要もないと思います。法に触れること、道徳的に間違っていることはいけません。人の心が分かっていないと社員は動かせないからです。そういった意味で誰でも良い社長になれるわけではありません。
業種:記載なし
年商:記載なし
-
経営戦略
規模の大小、業種業態に関わらず、必ず事業発展計画書を作成するように提言をしています。 事業とは終わりがありません。一つ目の旗(目標)まで辿り着いたのであれば、二つ目の旗を目指さなければいけません。現状維持は衰退の始まりまりです。
業種:記載なし
年商:記載なし
-
経営戦略
測量、調査、土木の分野は数年先までの地場の開発計画が出ていて、そこからの逆算である程度の売り上げ推移が予測できるものです。開発計画がひと段落すれば売り上げは落ちてきます。 その前に何かしらの手を打たなければいけません。それをやっていなくて人員削減をしなくてはいけないというのは判断が甘いとしか言いようがありません。
業種:測量、調査、土木設計など
年商:60億円
