成功哲学
先代からの税理士を変えたい…
弊社には先代の頃からお世話になっている税理士がいます。ただ、最近は考え方が時代遅れだと感じることや、顧問料が割高だと思うことがあります。会社の苦しい時を支えてくれた方なので、恩義を感じていますが、このままお付き合いを続けるべきでしょうか。※先代はまだ会長職として在籍しています。
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
無門塾をやっていると毎期一人はそのような方がいます。地方の方が多いです。
そういう場合は、セカンドオピニオンとして親しい税理士事務所を紹介したりしてます。
皆さん東京出張の際に会いに行ったりしています。先生によって随分と意見が違ったりするものです。
その税理士事務所も親子二代でやっていますので中小企業の社長の気持ちに理解がある方です。よろしければご紹介も出来ますのでご連絡ください。
(2022年9月13日 回答)
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Podcastをお聴きいただきまして誠に有難うございます。セミナーとも、塾とも、文章とも違う感じらしく、これはこれで熱心なリスナーが多いです。有難いことです。さて、実学の門「事業発展計画書のつくり方」
業種:記載なし
年商:記載なし
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ご質問の中にあるように、「先代(父)が会社に込めた想いを表す」ことが全てです。 無門塾で多くの社長の事業発展計画書の作成のお手伝いをしてきました。 「理念を書こう」と力むので、ここで多くの方が足踏みをします。
業種:日本酒と焼酎をメインとした酒蔵
年商:20億円
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子会社が何の会社にもよるかと思います。 このまま兄弟お互いに経営者となるのであれば、お互いのポジションを入れ替えることがキーになると思います。製造の現場、営業の現場そのどちらも必要な実務だからです。
業種:記載なし
年商:記載なし
