経営戦略
忘年会は不要?
毎年、全員参加の忘年会をやっていましたが、一部の若手社員は業務時間外だから出席したくないと言っているらしいです。結束を固めたり、一年間のみんなの頑張りをねぎらう意味でやっていましたが、時代的に忘年会は不要でしょうか?
業種:記載なし
年商:記載なし
牟田太陽より回答
色々な意見あると思いますが。コロナ禍で、忘年会強制中止が3年間続いたことを考えると、「やっぱり、あった方がいいね」というのが私の考えです。
「飲みにケーション」などとも言われますが、他部署の人たちと話せる、れっきとしたコミュニケーションの場です。ですので、やり方が重要です。
「いつものメンバー」で固まらないよう工夫しなくてはいけません。「楽しかった」と思われるような企画力も必要です。参加したいと思われるような内容にしなくてはいけません。
(2024年1月11日 回答)
関連する記事
-
経営戦略
全国経営者セミナー登壇講師 エミン・ユルマズ氏 グローバルストラテジスト/エコノミスト ご紹介
業種:全国経営者セミナー注目講師の紹介
年商:全国経営者セミナー注目講師の紹介
-
経営戦略
順を追って説明していきます。 まず、クレームというのは「処理」するものではなく、「対応」するものです。そこは全社で徹底してください。「そこまでするのか」というくらいやって、ようやく収まるものです。ここは会社の損を考えずに誠心誠意対応してください。 たとえば「遠くから来た」と言うのであれば、ガソリン代のかわりに現金ではなく商品券などをお渡ししたり、お客様が浪費してしまった時間やお金を考えれば仕方ないことと考えてください。お客様が失ったモノを埋めて余りある対応をすれば大概は収まるはずです
業種:ホビー商品の企画・販売
年商:30億円
-
経営戦略
退職金の支払い後に今まで通り出社することは、税務、内部統制などいろんな面で問題となります。とはいえ、今まで日課のようになっていることを、「明日から来るな」と杓子定規に言うのもどうかとも思います。
業種:記載なし
年商:記載なし